日向坂46佐々木久美&佐々木美玲、卒業決意の理由・後輩達への想い…対談インタビューで約9年間の軌跡語る

【モデルプレス=2025/01/17】日向坂46の佐々木久美と佐々木美玲が、1月28日発売のエンタメ誌「B.L.T.」2025年3月号(東京ニュース通信社刊)の表紙巻頭に登場。前身のけやき坂46時代からグループを牽引してきた“W佐々木”が卒業を前に、約9年間の軌跡を語る。

【写真】佐々木久美、ミニスカ姿で美脚全開

◆佐々木久美&佐々木美玲、約9年間の軌跡語る

撮影ではフェリーで東京湾を横断。フェリーに乗るやいなや揺れる船内でおどけてみせたり、下船後には港を全力疾走したりと彼女達らしい元気過ぎる姿を収めた。また、海辺のコテージではシチューを食べたり、仲睦まじく身を寄せ合っている姿も撮影。落ち着いた雰囲気の中でも、どうしても少しふざけてしまう2人の笑顔が現場を終始明るく照らしていた。最後には夕陽をバックにしたロケーションで、この日1番のエモーショナルな表情を見せ撮影を締めくくった。

さらに、対談インタビューではけやき坂46時代からこれまでを振り返りながら、約9年間の活動の中での思い出や卒業を決意するに至った理由、後輩達への想い、これからの日向坂46へのメッセージなどを15,000字の大ボリュームで語り尽くしている。

◆日向坂4河田陽菜・乃木坂46池田瑛紗も登場

今号には、同じく日向坂46から河田陽菜が中面グラビアに登場。あどけない印象を残しつつもすっかりお姉さんメンバーとなった河田だが、今回はそんな彼女の大人の美しさにフォーカスし撮影した。インタビューでは卒業を発表している一期生の佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈への想いや、昨年末行われた「Happy Magical Tour 2024」東京ドーム公演にまつわるエピソード、2025年の抱負などを語っている。

また、毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure a la mode~」に登場するのは池田瑛紗。今回は「ぬくもり」をテーマに撮影。家の中で編み物をしていたり、布団にくるまるほか、食堂で豚汁をすする姿など、どこかノスタルジックで写真を通して温かみを感じることができるグラビアとなっている。3回目となる46問46答アンケートも掲載される。(modelpress編集部)

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