<速報>松山英樹は通算7アンダーでホールアウト 平田憲聖は首位と4打差で後半へ

<ソニー・オープン・イン・ハワイ 3日目◇11日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>

米国男子ツアーは第3ラウンドが進行している。2022年大会覇者の松山英樹は、4バーディ・1ボギーの「67」。トータル7アンダー・暫定27位タイでホールアウトした。
10番からスタートした松山は、15番で初ボギー。それでも17、18番で連続バーディを奪い、前半1アンダーでプレーを終えた。

後半は3番でセカンドショットがピンそば10センチにつき、タップインバーディ。その後はパープレーを続け、最終9番パー5でバーディを奪い、この日のプレーを終えた。

トータル9アンダー・3位タイからスタートした平田憲聖は、9番パー5で2オンに成功させて、この日初バーディ。首位とは4打差の位タイで後半をプレーしている。

現在トップはトータル14アンダーでパトリック・フィッシュバーン(米国)。2打差の2位タイにJ.J.スポーン(米国)、ポール・ピーターソン(米国)。3打差の4位タイにラッセル・ヘンリー(米国)、デニー・マッカーシー(米国)、キーガン・ブラッドリー(米国)、エリック・コール(米国)が追っている。

久常涼は11ホールを消化してトータル2アンダー・66位タイでプレーしている。

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