年内最後のFIFAランク発表!日本代表は15位、アジア最上位の座をキープ…IW期間外で大きな変動なし

 国際サッカー連盟(FIFA)は19日、最新のFIFAランキングを発表。日本代表は15位で前回11月28日の発表から変動はない。

 今回はFIFAインターナショナルウィンドウではない期間の集計となるため、一部の代表チームしかポイントの増減がない。順位の変動はほとんど起こらず、ASEAN三菱電機カップ2024のグループステージで開幕2連勝を果たしたベトナム代表が116位から114位へ2ランクアップしたのが最高の上がり幅だった。日本代表は依然として、森保一政権下における最高順位の15位、アジア勢トップの座をキープしている。

◼︎FIFAランキング上位30カ国

1位:アルゼンチン代表
2位:フランス代表
3位:スペイン代表
4位:イングランド代表
5位:ブラジル代表
6位:ポルトガル代表
7位:オランダ代表
8位:ベルギー代表
9位:イタリア代表
10位:ドイツ代表
11位:ウルグアイ代表
12位:コロンビア代表
13位:クロアチア代表
14位:モロッコ代表
15位:日本代表
16位:アメリカ代表
17位:セネガル代表
18位:イラン代表
19位:メキシコ代表
20位:スイス代表
21位:デンマーク代表
22位:オーストリア代表
23位:韓国代表
24位:エクアドル代表
25位:ウクライナ代表
26位:オーストラリア代表
27位:スウェーデン代表
28位:トルコ代表
29位:ウェールズ代表
30位:ハンガリー代表

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