<中間速報>松山英樹は首位と8打差で後半へ M・マクグリービーが通算16アンダーで独走中

<ダンロップフェニックス 3日目◇16日◇フェニックスカントリークラブ (宮崎県)◇7042ヤード・パー71>

現在、第3ラウンドが進み、先ほど、すべての選手が前半の競技を終えた。
2日目を2位で終えた松山英樹は、首位との4打差を追って最終組でスタート。しかし前半はバーディとボギーを1つずつ記録するにとどまり、後半に入った。順位もトータル10アンダーで、現在5位タイまで後退。首位との差も8打に広がっている。

トータル18アンダーでトップを独走しているのは、マックス・マクグリービー(米国)。トータル12アンダーで2位につける米国男子ツアー2勝のアクシャイ・バティア(米国)にも6打の差をつけている。

トータル11アンダーの3位タイには永野竜太郎、蝉川泰果が続く。賞金ランク1位の平田憲聖はトータル6アンダーで終盤をプレー中。2週連続優勝がかかる石川遼はトータル4アンダーで、まもなくホールアウトを迎える。

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