【その着せ替え人形は恋をする 第5話】新菜、海夢の言葉で思いついたこととは

【モデルプレス=2024/11/05】女優の永瀬莉子、俳優の野村康太がW主演を務める、MBS/TBSドラマイズム枠『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』(MBS:毎週火曜深夜0時59分/TBS:深夜1時28分)の第5話が、5日に放送される。

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◆永瀬莉子&野村康太W主演「その着せ替え人形は恋をする」

『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』(原作:福田晋一/掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)が実写ドラマ化。クラスの人気者ギャル・喜多川海夢(永瀬)がクラスメイトの五条新菜(野村)にコスプレ衣装制作を依頼したことをきっかけに、身も心も正反対な2人の距離が、衣装作りを通して次第に縮まっていく。恋に、好きなものに全力投球のコスキュンラブコメとなっている。

◆「その着せ替え人形は恋をする」第5話あらすじ

ある日、学校で進路希望の用紙が配られる。海夢(永瀬莉子)と進路の話をする新菜(野村康太)だったが、思い悩んだ末に進路を未定と記入し提出してしまう。

そんな中、“烈合わせ”の撮影スタジオである廃墟を下見することになった海夢・新菜・紗寿叶・心寿。そこで紗寿叶(池田朱那)のコスプレに対する想いを聞く新菜。後日、新菜の家で衣装制作をしていた海夢は、紗寿叶の妹である心寿(豊島心桜)が本当はコスプレをしたいと思っているのではないかと新菜に話す。自分の好きなものを人に伝えることが怖いと感じる新菜は、心寿の“好き”を隠したい気持ちに共感をしていた。しかし、海夢は“好き”に正直でいる方が楽しいといい、その言葉を聞いた新菜はあることを思いつく。

“烈!!合わせ”の当日、コスプレをした海夢と紗寿叶の前に遅れて心寿がやってきて…。

(modelpress編集部)

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