
<ウォルマートNWアーカンソー選手権 2日目◇28日◇ピナクルCC(米アーカンソー州)◇6438ヤード・パー71>
米国女子ツアーの3日間大会は、2日目の競技が終了。西村優菜が5バーディ・2ボギーの「68」で回り、トータル7アンダー・15位と上位で決勝へ駒を進めた。
10番からスタートし、バーディ発進を決めると、14番では下りのフックラインを沈めて2個目のバーディ。15番はアプローチを寄せきれずボギーとしたが、スコアを1つ伸ばし後半へ入った。2番パー5は3打目を池に入れてボギーとするも、ここから崩れることはなく、5番、7番と距離感抜群のショットでバーディを奪い、最終ホールでバーディ締めとした。
ラウンド後、大会を中継するWOWOWのインタビューに応じた西村は、2日目をこう振り返った。「ショットはあまり良くなくて、前半はロングパットを打たされるホールが多かったけれど、前半はしっかり耐えて、後半少しずつチャンスが出てきたときにパッティングで決められたので、きのうに引き続きいいパッティングができました」
そして、7月の「Danaオープン」から6試合連続予選落ちと苦しい時期を過ごしていたなかで、7試合ぶりの決勝進出となったが、「そうですね…、すごく長かったというか、なかなかうまくいかなかったので、この2日間60台を出せたというのはすごくうれしいです」と安堵の表情を見せた。
昨年大会では、3位フィニッシュを果たしている相性の良い大会で自信を取り戻す好ラウンドが続いている西村。「いつも以上に思い切ってできると思いますし、とにかく久々の週末なので楽しんで頑張りたい」と笑顔で意気込んだ。