日本代表、来年3月のW杯最終予選は埼スタで開催! テレビ朝日で地上波独占生中継

 日本サッカー協会(JFA)は26日、2025年3月20日(木・祝)と同3月25日(火)に行われるFIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)の会場、キックオフ時刻、テレビ放送/配信が決定したことを発表した。

 カナダ・メキシコ・アメリカ合衆国の3カ国共同開催となる2026年のW杯出場に向けて最終予選を戦っている日本代表。来年3月には第7節と第8節が予定されており、バーレーン代表と、サウジアラビア代表と対戦する予定となっている。

 今回の発表によると、2025年3月20日(木・祝)に行われるバーレーン代表戦と、同25日(火)に行われるサウジアラビア代表はともに『埼玉スタジアム2002』で開催され、ともに19時35分キックオフ予定であることが明らかになった。

 また、両試合ともテレビ朝日系列にて地上波独占生中継(TVerにて同時配信)されるほか、DAZNにてライブ配信されることも発表されている。

externallink関連リンク

●リーダーの自覚も W杯最終予選序盤2連戦でMVP級の働きを見せた守田英正●2戦合計12発で2連勝! 日本代表のアジア最終予選快勝スタートを各国称賛「依然として完璧」「転落する気配はない」●2戦12得点で連勝の日本代表、韓国紙も注目「圧倒的なパフォーマンス」●今季初先発の遠藤航、現地メディアの評価は二分「限界も見えたが…」●フル出場の三笘薫、地元メディアから高評価「攻撃をうまく先導した」
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)