<中間速報>首位に古江彩佳、アマチュア・新垣くらら 昨年覇者・原英莉花はイーブンでのプレー

<日本女子オープン 初日◇26日◇大利根カントリークラブ 西コース(茨城県) ◇6845ヤード・パー72>

女子ゴルファー日本一決定戦の第1ラウンドが進行中。全選手が前半のプレーを終えた。
現在、古江彩佳、アマチュア・新垣くらら(16歳)の2人が4アンダーで首位に立っている。

さらに1打差の3位タイに笠りつ子、申ジエ(韓国)、岩井千怜ら8人が続き、アマチュアの寺岡沙弥香(22歳)、岩永杏奈(15歳)もこの位置でプレーをしている。さらに1打差の11位タイグループには、山下美夢有、河本結、新垣比菜、桑木志帆、阿部未悠らが続いている。

昨年覇者の原英莉花は前半をすべてパーとして、イーブンパーの26位タイで後半戦へと入った。また、同じく26位タイには安田祐香、川﨑春花、佐久間朱莉らも位置している。

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