<中間速報>兼本貴司ら4人が首位 片山晋呉1差、丸山茂樹は出遅れ

<日本シニアオープン 初日◇12日◇千葉カントリークラブ・川間コース(千葉県)◇6811ヤード・パー71>

シニア日本一決定戦の第1ラウンドが進行している。午前組の全選手がホールアウトし、兼本貴司、渡邊達、佐々悦彦、チェ・ホソン(韓国)が3アンダー・首位に並んでいる。
1打差5位タイに片山晋呉、杉山佐智雄、野上貴夫、アマチュアの高橋雅也、木田正彦が続いている。

昨年覇者の藤田寛之、宮本勝昌、谷口徹らはイーブンパー・34位タイでホールアウト。2週連続優勝を狙う平塚哲二はイーブンパーで前半をプレーしている。

今大会初出場で本日55歳の誕生日を迎えた丸山茂樹は、6オーバー・110位タイでラウンドを終えている。

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