ミスショット直後にひと口だけ吸って動揺を抑えるのも可能! 加熱式たばこIQOSの新製品にはポーズモードの新機能

愛煙家の間で一般的になってきた加熱式たばこ。日本で最初に発売されたのは2014年11月で「IQOS」だった。それから10年。日本のIQOSユーザーは約850万人。東京では紙巻きたばこの売り上げを加熱式たばこが上回っているという。
加熱式たばこの愛好者が増えるなか、フィリップ モリス ジャパンが新製品「IQOSイルマiシリーズ」を発表した。ラインナップは「IQOSイルマiプライム」「IQOSイルマi」「IQOSイルマiワン」の3種類。これまでのIQOSになかったタッチスクリーンが搭載され、必要な情報が一目で確認できるほか、ポーズ機能も付いた。
 
3月13日(水)よりIQOSオンラインストアやIQOS LINE公式アカウントをはじめ、全国のIQOSストア、IQOSショップなどで販売され、14日(木)から一部の空港内免税店でも順次発売される。また4月16日(火)からは、全国の主要コンビニエンスストアでも購入が可能になる。
 
ゴルファーにも加熱式たばこの愛好家は少なくないが、ミスショットをしたときにざわつく気持ちを抑えたくて、タバコに手が出る人は多いのではないだろうか。新型「IQOSイルマiシリーズ」なら、オートスタート機能があるのでそんなときでも安心。そして嬉しいのは、「IQOSイルマiプライム」「IQOSイルマi」の2機種に新しくポーズモード機能が搭載されたこと。
 
各コースの喫煙ルールは守ってのうえだが、ミスショットの直後にひと口吸って、気持ちが落ち着いたらポーズモードで中断。あとから改めて吸い直すことができるのだ。一時停止は最大8分間。もちろん日常生活でも、この機能は有効だろう。
 
最新のIQOSは便利機能が満載で使いやすい。これまで加熱式たばこを敬遠していた愛煙家も、これを機に紙巻きたばこを卒業してはいかがだろう。
 
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