<速報>シンガポール戦の2日目スタート 西村優菜バーディ、畑岡奈紗パー発進

<HSBC女子世界選手権 2日目◇1日◇セントーサGC(シンガポール)◇6775ヤード・パー72>

米国女子ツアーの第2ラウンドが進行している。ともに1アンダーで初日を滑り出した西村優菜と畑岡奈紗が同組でティオフ。西村優菜がバーディ、畑岡はパーで1番パー4を滑り出した。
ティショットは西村が右ラフ、畑岡はフェアウェイへ。西村は2打目を1.5メートルのチャンスにつけてバーディ奪取。畑岡は4メートルから2パットでのパー発進となった。

初日1アンダーの古江彩佳はスタートホールの1番をプレー中。笹生優花はトータル3オーバー・41位タイで前半をラウンドしている。

初日に4オーバーと出遅れた稲見萌寧は、このあとすぐに10番パー4からスタート。巻き返しを図る。

トータル4アンダー・単独首位にサラ・シュメルツェル(米国)。1打差2位タイには世界ランク1位のリリア・ヴ(米国)、リン・グラント(スウェーデン)、エスター・ヘンセライト(ドイツ)が続いている。

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