秋元真夏、学生時代のバレンタインに起こった“悲劇”明かす「大泣きしそう…

2月12日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が学生時代のバレンタインデーにまつわるエピソードを明かした。
ラジオの冒頭で秋元は「中学、高校の頃は女子校だったので友チョコっていうのが定番で」「その時は買ったものじゃなくて作ったものをあげ合うのが定番で」と切り出した。
続けて、「2月13日の夕方ぐらいから作ってるんですけど、大量生産なので気づいたら夜中になっちゃってて」「で、全部冷やして、冷蔵庫とかに入れておいて、最終的にラッピングするのはもう明け方みたいな」「チョコ工場みたいな感じになってて」とトーク。
さらに、「私は中学、高校は浦和駅から電車に乗ってたんですけど。その浦和駅で、改札に行く手前の段差につまずいて転んでチョコ全部ぶちまけたことがあります。本当に全部」「大泣きしそうになったけど、膝とか擦りむいてるんですけどそれどころじゃないから。チョコをどうにかしなきゃっていうので」と明かした秋元。
最後には、「袋に入ってるから別に大丈夫なんだけど、ちょっと繊細なチョコを作っちゃってたから形も崩れちゃうし割れちゃうしで」「(友人)1人1人にあげる時に『ごめんね。さっき転んじゃったからこんな感じになっちゃって』って説明しながらね、渡した記憶があります」と、バレンタインの思い出を振り返っていた。

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