KAT-TUN亀梨和也、ファンが実家にまで詰めかけた過去「泣いてる女の…

2月1日深夜、TBS系『KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン』にて、KAT-TUN・亀梨和也が、過去に体験した驚きのエピソードを明かした。
今回番組には人気漫画『【推しの子】』の作者である赤坂アカ氏と横槍メンゴ氏が顔出しをしない形で登場。この中で、横槍メンゴ氏から「（日常生活が）大変だったでしょ？」と聞かれた亀梨は「デビュー前からJr.の頃で、もちろんある層には認知はされていましたけれど、デビュー前後って一気に…」と切り出した。
続けて「鳥かごに入れられた感ありました、僕は。何年かコンビニとかも行かなくなったりした時期ありましたよ。怖くて」「何買ったみたいなのがそれこそ週刊誌とかに書かれてたりとか」「これ自慢話でも何でもないですけど、実家に住んでたんでね、コンサート終わって家に帰ったら車30台ぐらい並んでましたからね。実家の前に」「そういった規制も（少なかった）」と振り返った。
さらに「クリスマスの日とかすごかったもん。玄関の前で泣いてる女の子が5人ぐらいいて、『なんで泣いてるの？』『帰ってくるの遅いよ～』『いやいやいやいや。誰？誰？』」と当時のやり取りを明かしつつ、「応援してくれるのはありがたいんですけど、ちょっと度がね…」と話していた。