見取り図リリー、芸人を目指した理由は短大時代の勘違い?「こんなチョロい…

1月29日深夜、テレビ朝日系『見取り図じゃん』にて、見取り図のリリーが芸人を目指したきっかけを明かした。
元々教師を目指しており、美術の教員免許も所持しているというリリーだが、教師ではなく芸人を志した理由について、「短大行ったんですよ」と切り出した。
続けて、「その時、学祭って言うんですかね。それがあって、MCしたいっていう人がいなかったんですよ」「僕ももちろんしたくなかったんですけど、『どうしてもやってほしい』って言われて。その時、学祭MCしたんですよ」「そしたら爆発的にウケて。めっちゃモテて、こんなチョロい仕事ないぞと」と振り返った。
この短大での経験から、芸人を目指すことにしたというリリーだが、「芸人になるためにNSC(養成所)入って初めてのMCやるじゃないですか。ちっちゃいライブですけど」「その時に、あ、あれは身内ウケだったんだ…」と思うようにウケなかったことを明かしつつ、「その(学祭の)経験がなかったら、たぶん芸人になろうと思ってないんですよ。1発目にスベったMCやったら」と話していた。

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