ヒコロヒー、NYの美容室で髪型を“お任せ”にした結果まさかの事態に「強…

1月24日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に出演したヒコロヒーが、ニューヨークの美容室で起きたエピソードを明かした。
今回の放送では“ちゃんと休む女と休めない女”というテーマで、女性出演者がさまざまなトークを展開。この中で、共演者から“長期の休みを取ったりするのか？”と聞かれたヒコロヒーは「1年に5日間ぐらいは休みもらうようにしてて、この間もニューヨーク行ってきて。1人でパッと行くんですけど」とコメント。
続けて、「散髪しようと思って。ちょっと毛切ってないしと思ってパッとニューヨークの散髪屋さん入って、自分の髪の毛について要求いっぱいするのがハズいみたいなのがちょっとワシあるんで『どんな感じにしますか？』って言われて『ちょっと明るめで』みたいなぶっきらぼうに言ったら、そのニューヨークの人が『え！それだけですか注文』みたいな」と、日本人は注文が多い中、要求が少なくて驚かれたと回想しつつ、ヘアスタイルはお任せしたと明かした。
その後、施術中に寝ていたというヒコロヒーは起こされて完成した髪型を見ると「アメリカの強烈なブリーチ剤で毛真っ白なって。真っ白なってる！って思ったんですけど何も言えないじゃないですか。だから『ありがとう』って言って帰ったんですけど、意気揚々とサングラスかけてたから、それやったら内田裕也さんみたいな」「何で？ボケたくなかった。穏やかに過ごしたかった。何でこんなことなんねん」と話し、スタジオの笑いを誘っていた。