乃木坂46賀喜遥香、お正月は弟と一緒にゲーセンへ「どうしても欲しいって…

1月18日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、家族と過ごしたお正月のエピソードを明かした。
リスナーからお正月の過ごし方を聞かれた賀喜は、「私は、お正月は本当に何もしてなくて。お買い物に多少行ったぐらいで」「あと実家に帰って家族と過ごしてて、ゲームセンターとかに家族で行ってUFOキャッチャーをやって」と切り出した。
続けて「弟が、きんに君さん(なかやまきんに君)いらっしゃるじゃないですか、そのフィギュアがあって、UFOキャッチャーで。それがどうしても欲しいって言ってて探しに行ったんですけど、ミニきんに君フィギュアしかなくて」と振り返り、「弟が欲しい…何センチなんだろうあれ。15センチ~20センチぐらいのきんに君フィギュアがなくて、取れなかったんですよね」「多分、めちゃめちゃ人気だと思うんですよね。私も欲しいなって思ったけど、なかったんです」とトーク。
最後には、「本当に、いつも通りの日常を過ごしてたっていう感じだったんですけど、ゆっくりできましたし、メンバーと遊んだりもしたし、すごい楽しいお正月でしたね」と語っていた。

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