明石家さんま命名「IMM THEATER」名前に込められた“3つの意味”とは 10日開業控えロゴモニュメント公開

【モデルプレス=2024/01/09】お笑いタレントの明石家さんまが命名した、東京ドームシティ内の新劇場「IMM THEATER」が10日に開業。さんまが発案したロゴモニュメントが公開された。

【写真】明石家さんまが命名した新シアター

◆明石家さんま、新シアター名を考案

「IMM THEATER」が、こけら落とし公演「斑鳩の王子 ー戯史 聖徳太子伝ー」の開演をもって開業。「IMM THEATER」は、さんまが、自身の座右の銘「(I)生きてるだけで(M)丸(M)もうけ」 の意味を込めつつ、「皆さんの想像で自由に考えてほしい 」というコンセプトで命名した。さんまはGM(ゼネラルマネージャー)ならぬDM(Don’t Manager/ドントマネージャー)に就任し、マネージャーではないが、マネージャーのような動きをして劇場を盛り上げていく。

また、さんまDMが「IMM THEATER」に込めた思いを表現し、IMMを「愛」「笑」「夢」の3種の漢字でビジュアル化した新たなロゴを作成したものを、劇場正面入口にモニュメントとして掲示。「愛笑夢笑夢(あいえむえむ)」は今後、「IMM THEATER FANCLUB」名としても使用されることが決まっている。「IMM THEATER」のロゴと同様に、奈良・薬師寺の安田暎胤(やすだ・えいいん)長老が揮毫(きごう)した書に、ジミー大西の絵を融合させている。

さらに開業を記念し、こけら落とし公演期間中にさんまDMの期間限定フォトスポットを東京ドームシティ内に設置する。(modelpress編集部)

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