SEVENTEENジョンハン、なにわ男子・道枝駿佑は「すごーく可愛くて、すーごくかっこいい」共演時の優しさ溢れるエピソード明かす

【モデルプレス=2024/01/04】13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のJEONGHAN(ジョンハン)が4日、グローバルファンダムプラットフォーム「Weverse」にて行ったライブ配信にて、なにわ男子・道枝駿佑との撮影エピソードを明かした。

【写真】山崎賢人、SEVENTEENジョンハンとの2ショット「日韓の王子」

◆セブチジョンハン、“ミチゲッタシュンスケ”道枝駿佑とのエピソード

同日、2月8日発売の雑誌「メンズノンノ」3月号にて、ジョンハンと道枝が表紙を飾ることが発表され、大きな話題に。ライブ配信でもそのことについてファンからコメントが寄せられると、「シュンスケ、道枝駿佑。シュンスケに会いましたよ」と道枝を“シュンスケ”と呼び、「雑誌の撮影もよく撮れたと思うので、期待してください。綺麗に撮れているんじゃないかなと思いますよ」とアピールした。

また、SEVENTEENの中でも日本語が得意なジョンハンだが、「日本語で会話はするけどそれだと全然不十分だよ。でも隣にスタッフの方も一緒にいてくれたから」と翻訳のサポートを受けながらも日本語でも会話をした様子。

「シュンスケがすごーく可愛くて、すーごくかっこよくて、すごく楽しく撮影しました」というジョンハンは、足首の手術を行ったことから、現在SEVENTEENの活動を調整しているが「すごーくやさしい(“やさしい”は日本語)。僕が足痛いから、何度も隣で支えてくれて。ご飯も一緒に食べて」と道枝の優しさが伝わるエピソードも明かしていた。

◆道枝駿佑、韓国でも大きな話題に

道枝は、主演を務めた映画「今夜、世界からこの恋が消えても」(通称:セカコイ ※福本莉子とW主演/2022年)のイベントに出席するため、2023年1月に韓国入りすると、「ミチゲッタシュンスケ」(※「ミチゲッタ」とは、韓国語で「おかしくなりそう」「狂いそう」という意味)の愛称で熱狂的な人気を呼ぶ様子が現地メディアで報じられ、話題に。

2024年1月2日に約1年ぶりに韓国入りしている様子も、ネット上で拡散されていたが、今回発表されたジョンハンとのコラボレーションにも大きな注目が集まっている。(modelpress編集部)

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