
12月20日放送のNACK5『三浦翔平 It’s 翔 time』にて三浦翔平が、嵐・松本潤が開催する展示会に訪れたことを明かし、衝撃を受けた展示内容について語った。
ラジオ内で、気になるニュースについて話す中、東京・六本木ミュージアムにて開催中の松本の展覧会『PERSPECTIVE -時をつなぐ眼差し-』に触れた三浦は「これ行ってきましたよ。すごかったね」「なんか、展覧会だから写真とかがバーってあるのかなみたいな感じで行ったら全然。もちろん写真はいっぱいあるんだけど、ちょっとしたアトラクションでしたね」と切り出した。
続けて「6人のクリエイターがいてそれぞれ1つずつ部屋が違うんだけど、1人ずつのクリエイターと1部屋ずつ全然違う形で、魅せられた。見入ってしまう展覧会でした」「これね、これから多分行く人いっぱいいると思うんですけれども、1番最初の部屋が衝撃で、『展覧会なのに暗いんかい!』『真っ暗じゃんか』ってなったら“ドーン!”ってなるから。あれは衝撃だったな」と展覧会の見どころについてトークした三浦。
最後には、「言葉と光と。『あ、これMJ天才だな』みたいな」「ぜひちょっと体感してほしい、見るというよりかは」と、松本のことを称賛していた。