須田亜香里、大所帯は苦手?SKE48時代の驚きの行動を明かす「ずっと……

12月6日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に出演した須田亜香里が、SKE48時代の自身の行動について明かした。
今回の放送では、“おひとり様上等な女”というテーマで、出演者の女性芸能人がさまざまなトークを展開。この中で、須田は「私もうめちゃくちゃ1人平気で。ご飯屋さんも、焼肉とかも全然1人で行けちゃうんですけど」とコメント。
続けて、過去に町中華に1人で行った際に、店員におしぼりとコップを2セット置かれて気まずかったとして「1人が楽だから1人でいるのに、店員さんに気を使われてすごく嫌でした」と明かした。
また、共演者から“SKE48時代は集団でいるのが大変じゃなかったのか?”と聞かれると「ずっと壁向いてました」と話し、須田の発言に対して、この日の出演者の元AKB48の島崎遥香が「本当に壁向いてました」と明かしつつ「でもたまに壁同士で2人で一緒にいました」と須田と2人で壁に向かって座っていたと当時を振り返っていた。

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