武田真治、松本人志のトークに涙 愛娘の成長を想像し感動

【モデルプレス=2023/12/02】俳優の武田真治が、1日放送のフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~)にゲスト出演。娘の成長を思い、涙する場面があった。

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◆武田真治、娘の成長を想像し涙

この日は、武田が「2年前に出させていただいた時に、自分で見ていてつまらないヤツだなと思っちゃって。お酒が足りなかったのかなと思っちゃって、今日は多めにいただいている」とハイボール3杯、ウイスキーロックを飲み、すでに酔っ払っている状態でスタート。武田は「子ども生まれたのが、今年春すぎなんです」とモデルの静まなみとの間に第1子となる長女が誕生し、「50歳って早くはない、むしろ遅い方」とパパになるには遅かったと口に。若い頃には「結婚しない方が幸せでがっこいい」と考えていた武田は「子供授かってすごい幸せ」と笑顔を見せた。

すると、遅い結婚で娘がいる武田と共通点が多い松本人志が、「立って俺の部屋きた時には、泣きながら抱きしめました」と幼い頃の娘とのエピソードを告白し、スタジオからは「素敵!」「いい話」と声が。松本の娘とのエピソードに、武田は「自分の人生にそういうことがこれから待っていると思うと…」と自分の娘のこれからの成長に重なり、感動のあまり号泣していた。

◆武田真治、娘への教え方に悩み

さらに、武田は「やむを得ない別れについて」と娘が生まれたことでの“別れ”について明かす場面も。武田は「自分がロックTシャツコレクションしてて、200〜300枚ある」と話し、「妻が、妊娠が辛い時期に『私も頑張ってるからあなたはロックTシャツ捨ててくれ』」と頼まれ、ロックTシャツとお別れしたと回顧。また武田は「子どもが大きくなって『これが青だよ』『これは緑だよ』って教えた時に、緑なのに青信号なんて説明したらいいんだろう?」と娘へ色の教える方法についての悩んだりと、日々娘のことで頭がいっぱいの様子だった。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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