11月30日、元モーニング娘。の矢口真里がInstagramを更新。モーニング娘。’23のリーダーを務め、11月29日のコンサートをもってグループを卒業した譜久村聖への想いなどを綴った。
矢口は、自身のInstagramアカウントにて「横浜アリーナがピンク色に染まりました。 譜久村聖ちゃん卒業おめでとう。 そして立派過ぎるリーダー 長い間本当にお疲れ様でした」とコメントすると、譜久村のメンバーカラーであるピンク色のペンライトが印象的な会場の写真を掲載。
続けて、「ふくちゃんらしい優しくて美しい卒業式でした。 とてもとても綺麗でした」「ふくちゃんがメンバー達と築いたモーニング娘。は、 間違いなく最強で最高！！」「最初から最後まで全力で歌って踊って、 キラキラの笑顔と汗と絆。 本当にカッコよくて可愛くて、感動させられる。」「アイドルのお手本のような、 いやアイドルというジャンルじゃなく、 もうモーニング娘。というジャンルだね！！」「改めて、今のモーニング娘。を もっともっと知ってもらいたいって、 心の底から思いました」とコメントし、譜久村と頬を寄せ合った2SHOTも公開した。
さらに、「そんなグループにしてくれたのは ふくちゃんの偉業だと私は思います」「モーニング娘。を愛し愛されたふくちゃんの卒業は、 とても寂しいですが、 今のエネルギーを持ったモーニング娘。’23は、 これからももっともっと進化して輝くでしょう！！ 必ず！！」などと綴った矢口。
最後には、「ふくちゃんへ。 いつまでも応援してます。 人として尊敬してます。 お疲れ様でした。 ゆっくり自分の時間楽しんでね」と、譜久村へのメッセージを送っていた。
モーニング娘。の人気メンバーとして活躍した矢口。最近ではOGメンバーと共にステージに立つ機会も多く、11月29日の投稿では、「夢のような時間でした」「モーニング娘。’23のおかげで、 また横浜アリーナに立つ事ができました。」などと綴り、11月28日に開催された『モーニング娘。’23 コンサートツアー秋「Neverending Shine Show」SPECIAL』に出演した際の写真を公開していた。
画像出典：矢口真里オフィシャルInstagramより
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