大会初のオナラリースタートでダンロップフェニックス開幕 松山英樹は9時5分にスタート

<ダンロップフェニックス 初日◇16日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7042ヤード・パー71>

今年で50回の節目を迎える「ダンロップフェニックス」が開幕。初となるオナラリースタートを実施して、大会はスタートした。
オナラリースタートを務めたのは、日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の青木功と、今大会初の日本勢チャンピオン(1985年、第12回)に輝いた中嶋常幸。青空が広がった秋晴れの中、記念大会のスターター役を担った。

第1組は午前8時30分にティオフ。松山英樹、ウィンダム・クラーク、ブルックス・ケプカ(ともに米国)の注目組は、午前9時5分に10番からラウンドを開始する。

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