GENERATIONS関口メンディー、いじられることに抵抗あった LDH所属当初の本音語る

【モデルプレス=2023/10/29】GENERATIONSの関口メンディーが、29日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』(毎週日曜あさ7時〜)に出演。LDH所属当初の本音を語った。

【写真】「パリピ孔明」圧巻パフォーマンスが話題のGENERATIONS関口メンディー

◆関口メンディー、LDHでいじられるのには「最初抵抗があった」

この日は、同局系ドラマ『パリピ孔明』(毎週水曜よる10時〜)で共演する俳優の森山未來、ダンサーの菅原小春とともに出演した関口。現在の活動の原動力について聞かれると、小学生の頃の朝礼の点呼で「自分の番でもないのに『はい』みたいになって、『いや、今お前の場合じゃないだろう』みたいなって」と「いじられる」ことで人を楽しませるこのやりとりが「すごく気持ちよくて心地良くて」と心に残っていたのだという。

成長し「なんかLDH入ってからいじられたりとかするようになって、いじられることも最初は抵抗あったんですけど、なんかみんな楽しんでるし、これで喜んでくれる人いるんだったら、って」と子どもの頃に感じた心地よさと同じものを感じたと回顧した。

◆関口メンディー、これからのキャッチコピーは「LDHの良心」?

森山も菅原もマルチに活躍しているが、関口は「日本はいい意味で悪い意味でも職人気質だから、例えばダンサーならダンスを突き詰めるべきだみたいな。もちろんそうなんですけど、でもダンス以外の、例えば表現に触れたときに、こっちで学んだことがダンサーに生きることもある」と自身も様々な活動をする立場としてコメント。「僕はどっちかというと、”人を喜ばせ合戦”をただしているだけ」と表現し「全部それ(人を喜ばせるための手段なんですよね」と自身の活動を振り返った。

関口の真摯で純粋な言葉に、森山から、以前知人がメンディーについて「LDHの良心」「そこに大事なコアがある」と言っており、森山自身もそれを感じたという告白が。これを聞いて驚いた様子の関口だったが、「え〜嬉しい!これからそれなんか、キャッチコピーにしようかな!」と嬉しそうに口にしていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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