<ばらかもん 最終話>清舟、書道の先生に専念 なるら寂しさ感じる

【モデルプレス=2023/09/20】俳優の杉野遥亮が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『ばらかもん』(毎週水曜よる10時~)の最終話が20日、放送される。

【写真】上白石萌音、“身長差33cm”杉野遥亮との壁ドンに苦労

◆杉野遥亮主演「ばらかもん」

本作の舞台は、日本一美しい海を擁するとも言われる五島列島。書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家・半田清舟(杉野)が、五島列島で出会った琴石なる(宮崎莉里沙)ら島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していくハートフル“島”コメディー。

◆「ばらかもん」最終話あらすじ

半田清舟(杉野遥亮)が、五島列島に来て1年が経とうとしていた。清舟が立ち上げた書道教室も少しずつ軌道に乗ってきていた。そんなある日、琴石なる(宮崎莉里沙)は、父親の優一郎(岡田義徳)から送られてきたスマートフォンを見つめていた。それに気づいた山村美和(豊嶋花)と新井珠子(近藤華)は、自分たちがなるの親子関係に首を突っ込んでもいいのか、と清舟に相談する。

一方、書道教室での練習中、なるは清舟に「先生はもう、字を書かないのか?」と尋ねる。すると清舟は、しばらく考えた後、「お前らの書く字が俺の書く字だと思っている」と返し、なるたちはさみしさを感じる。

そんな折、七ツ岳郷に売り出し中の若手アイドルゆな(椛島光)と、カメラマンのアキオ(今井悠貴)がやってくる。ゆなたちは「突撃!田舎生活!」という企画の取材でやってきていた。田舎の温かさをテーマにした撮影で、泊めてくれる村人を探していた2人は偶然通りかかった清舟に家に泊めて欲しいと頼みこみ…。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

「ばらかもん」清舟(杉野遥亮)&浩志(綱啓永)、開始2分でキス寸前?BL展開に「妄想がついに映像化」撮影裏側も公開杉野遥亮主演「ばらかもん」に「チェリまほ」登場で視聴者騒然「裏番組に本人」「びっくりした」【写真】横浜流星の壁ドン&杉野遥亮のバックハグ平和すぎる吉沢亮と杉野遥亮「もし同じ女の子を好きになったら?」にまさかの結論杉野遥亮、上白石萌音とのLINE公開
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)