<速報>石川遼、巻き返しなるか 2日目は2パットのパー発進 

<横浜ミナトChampionship ~Fujiki Centennial~ 2日目◇4日◇横浜カントリークラブ(神奈川県)◇7231ヤード・パー71>

国内男子ツアーの新規大会は第2ラウンドが進行中。初日に2オーバー・80位と出遅れた石川遼が2日目をスタートさせて、10番パー4をパーで滑り出している。
ティショットは3番ウッドで放ち、フェアウェイやや左へ。2打目はピン手前5.5メートルに乗せたが、パットはカップに蹴られてバーディならず。現在の予選通過ラインはイーブンパーとなっており、まずは決勝進出圏内を目指す。

トータル10アンダー・単独首位に稲森佑貴。2打差2位タイに清水大成と勝俣陵、3打差4位タイには高山忠洋、呉司聡、小浦和也が続いている。

中島啓太はトータル4アンダー・10位タイ。2週連続優勝を狙う平田憲聖はトータル2アンダー・19位タイで前半をプレーしている。

石川遼の弟・航は「71」で回り、トータル3アンダー・16位タイでホールアウトしている。

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