AKB48本田仁美・HKT48田中美久、高校時代やっておきたかったことに回答 アイドルならではの後悔とは<最高の教師 1年後、私は生徒に■された>

【モデルプレス=2023/07/07】AKB48の本田仁美とHKT48の田中美久が7日に都内の高校で行われた日本テレビ系新土曜ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(7月15日スタート/毎週土曜よる10時~)の試写会&取材会イベントに俳優でモデルの窪塚愛流、俳優の山下幸輝とともに出席。高校時代やっておきたかったことを明かした。

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◆本田仁美・田中美久、高校時代にやっておきたかったことは?

今回都内の高校にて、OAに先駆けて「第一話」を実際の高校で在校生と先生に視聴してもらう「特別試写会」を実施。イベントには出演者を代表して、生徒役の4名が登場し、自身らも初めて見る完成作品への感想トークや学生とのトークセッションを繰り広げた。

「高校時代にやっておくべきだったこと」という質問が飛ぶと本田は「バイトやってみたかったです」と告白。やってみたかったバイトについては「居酒屋です」と答えると意外な回答に共演者からは「えー!?」と驚きの声が上がった。

驚きの声を受け、本田は「やっぱカフェで!」と訂正。「アルバイトといえば接客が憧れで。なんかこう、学校が終わった後に行ってみたかったなって思います」と語っていた。

また、田中は「私はHKT48に入って活動していたので高校時代は運動会や文化祭、修学旅行など1回もやったことありませんでした」とアイドル活動に青春を捧げていた学生時代を回顧。「今思えばもうちょっと思い出を作っとけばよかったなって思うことが沢山あって…」と後悔しつつ、会場にいる高校生たちに向けて「羨ましい!」と話していた。

◆松岡茉優主演「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」

本作は、“完全オリジナル脚本”の作品となっており、2019年に同局系で放送されたドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』を手掛けたプロデューサーと監督が贈る、新たな時代の学園ドラマ。

松岡が演じる物語の主人公は、3年D組の担任・九条里奈。卒業式の日に「担任生徒の誰か」に突き落とされ、そして時を遡る。教卓に立ち、目の前に見えるのは1年後、自分を殺害する「30人の容疑者」。“覚悟”を決め、教室、人生、その全てを覆し命がけで生徒に向き合っていく。(modelpress編集部)

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