森美穂 「暑い夏はこのハットで乗り切ります」とニッコリ

森美穂が自身のインスタグラムを更新。つばの幅が広いハットをかぶり可愛くポーズを決める写真を公開した。
「だいぶ日差しが強く暑くなってきたので、これからの季節はこのハットで乗り切ろうと思います」と綴っている。しかしプロゴルファーがトーナメントでハットをかぶっている姿はあまり見ない。ほとんどの選手がキャップかサンバイザーだけに、このハットは注目を集めそう。

キャップは日差しを遮ってくれるだけでなく、頭部を不意の事故から守ってくれるという大切な役割もある。一方、サンバイザーは頭部が蒸れることもなく、女性はヘアスタイルを楽しむこともできるのが人気の理由。最近では色づかいやデザインも豊富でファッション性に優れたものが多く、ウェアに合わせた帽子選びも楽しみの一つになっている。

森がかぶっているハットは広いつばが前後左右からの日差しを遮ってくれるおかげで、首筋の日焼けも防いでくれそうだ。さらに森は「ゴルフ以外のシーンでも使えますね」と魅力を後押しする。帽子選びの新しい選択肢になるだろうか。

森は1992年生まれ、三重県桑名郡出身。05年に12歳で中部ジュニア選手権 女子12歳~14歳の部で優勝すると、その後、同大会を3連覇。09年には日本ジュニアゴルフ選手権 女子15歳~17歳の部で優勝。高校卒業後のプロテストで最終テストまで進むが不合格。その後、5回目の挑戦でついに合格を果たしている。

最近はレギュラーツアーでもステップ・アップ・ツアーでも予選落ちが続き苦労しているが、予選ラウンドでは帯同して応援するファンの多いゴルファーの一人。暑い夏に負けずに好成績でファンの声援にこたえてほしい。

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