関ジャニ∞横山裕、“コタロー”川原瑛都を初抱っこ「コタローは1人暮らし」エンドロール特別バージョンも放送

【モデルプレス=2023/04/22】関ジャニ∞の横山裕が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』(毎週土曜よる11時~)の第2話が22日、放送される。

横山裕の涙に反響 亡き母と弟への思いを告白

◆横山裕主演「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」

この春、2年ぶりに待望の続編としてスタートした本作。累計発行部数170万部を突破した津村マミ氏の人気コミックが原作で、原作から飛び出してきたかのような登場人物たちの躍動と『コタローは1人暮らし』ならではのほのぼのとした世界観で、第1話から日本中を温かい空気で包んだ。

第2話では、ドラマのエンディングを飾るエンドロールに注目。主人公・狩野役の横山、コタロー役の川原瑛都をはじめ、山本舞香、松島聡(Sexy Zone)らキャスト陣がそれぞれに楽器を持ち、関ジャニ∞が歌う本作の主題歌「未完成」に乗せてエンディングを盛り上げる。

しかも、撮影の様子がちょっとだけ覗き見できてしまう、ここでしか見られないスペシャル映像付きとなる。

◆狩野、コタローを“初抱っこ”?

さらにドラマ本編でも見逃せない展開が。なんと『コタローは1人暮らし』史上初めて、コタローが狩野に抱っこされてしまうのだ。

これまで、子ども扱いされることを極端に嫌がり、「強くなりたい」と願って鍛錬を続けてきたコタロー。狩野とコタローが触れ合う姿などは、なかなか見られなかったのだが、なぜ今回の放送ではこんなことになっているのか、気になる内容となっている。(modelpress編集部)

◆「帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし」第2話あらすじ

ある日突然、さとうコタロー(川原瑛都)の前に現れた謎の大学院生・宇田桃葉(白洲迅)。「アパートの清水」の103号室に引っ越してきたというこの男は、コタローいわく「父上の存在を知りながら母上をゆーわく致した”母上ゆーわく男”」――つまり「父上の敵」だというのだ。

コタローがこれほどまでに人を嫌う姿を初めて目にした狩野進(横山裕)は、住人の秋友美月(山本舞香)と田丸勇(生瀬勝久)、コタローの親友の岩永佑(松島聡)、そして弁護士の小林綾乃(百田夏菜子)を緊急招集。みんなで事情を探ってみるとともに、コタローの身に危険が及ばぬよう警戒することを誓い合う。

そんな中、学校から帰宅したコタローを見て、ふと変化に気づく美月。なんだかここ数日で急激に太ったように見えるコタローを心配した狩野と美月は、ちょうど学校で開かれる給食の試食会に保護者として参加してみることに…。さらにコタローは足の痛みも訴え始め…?

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