浜辺美波「らんまん」初登場 一目惚れした万太郎(神木隆之介)の“台詞”話題「激しく同感」

【モデルプレス=2023/04/19】俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第13話が、19日に放送された。女優の浜辺美波が初登場し、反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

神木隆之介「らんまん」“再共演”浜辺美波&志尊淳へ寄せる厚い信頼

◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

神木が主人公・槙野万太郎、浜辺がその妻となるヒロイン・寿恵子を演じる。

◆万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)と出会う

上野の博覧会に到着した万太郎は、峰屋の当主として酒の品評会に参加するが、下戸なのに無理をして酒を飲んだため酔っ払ってしまう。会場の外に飛び出し、木の上で草木と会話しているとあたりは騒然。その群衆の中から寿恵子が「危ないです。下りてください!」と声を掛ける。

万太郎は、寿恵子のあまりの可愛さに一瞬で恋に落ち、「理屈じゃないき。一目見ただけで、ここ(心)がぶわっとしたが!心が震えた。あんなにかわいい人がこの世におるがじゃのう」と呟くのだった。

◆寿恵子(浜辺美波)に一目惚れした万太郎(神木隆之介)の“台詞”話題に

のちに人生の伴侶となる寿恵子(浜辺美波)に思わず見とれてしまった万太郎。「あんなにかわいい人がこの世におるがじゃのう」という台詞に、視聴者からも共感の声が相次ぎ「激しく同感」「透明感がすごい」「可愛すぎて絶対に好きになっちゃう」などと話題に。

また、今回の放送が浜辺の初登場となっており、ファンからは「待ってました!」「圧倒的な朝ドラヒロイン感」「ついに美波ちゃんの登場!」といった歓喜の声も寄せられている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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