「だが、情熱はある」山里（森本慎太郎）の“大学寮の貼り紙”が話題「SixTONES愛感じる」「細かすぎる」

【モデルプレス＝2023/04/17】King ＆ Princeの高橋海人（※「高」は正式には「はしごだか」）とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』（毎週日曜よる10時30分～）の第2話が、16日に放送された。大学寮の貼り紙に注目が集まっている。

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◆高橋海人＆森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」

本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。

◆森本慎太郎の大学寮シーンに注目集まる

山里は、高校を卒業後、大阪で芸人になると意気込んで関西の大学に進学。実家を離れて寮生活をすることになった。

山里が入寮した「北斗寮」の部屋長・米原（宮下雄也）が、入寮者を1列に並ばせて校歌を歌わせたり、夢を叫ばせたりした寮生活初日。入寮者の後ろの壁には、貼り紙が多くあり、山里の右上には「石」「ストーンズ」と書かれた紙が貼られていた。

これを見つけた視聴者からは「ストーンズって書いてあったよね？！」「SixTONES愛感じる」「細かすぎる」「これからもあるかな」などと反響が続々。また「慎ちゃん（森本）演じる山里の寮の名前が北斗寮って運命的」「寮の名前がSixTONES繋がり」といったSixTONESのメンバー・松村北斗を彷彿とさせる寮の名前にもコメントが寄せられていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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