「何か夢中になれるものがあれば」そう願い続けて3年が経ち…【習いごとをやめたい Vol.8】

■前回のあらすじ
先生からバスケット教室をやめたら、諦め癖や逃げ癖がついたり、バスケットも嫌いなままだと言われる。先生の言葉に圧倒され、何が正しいのかわからなくなる私だったが、最後はハッキリと「やめます」と伝えるのでした。

■「これで良かった」と思うけど…

バスケット教室をやめて、お迎えまでは園庭で遊べるようになって、長男イチに笑顔の日常が戻りました。

だけど…。

■あの言葉が忘れられない…!

特に何かが好きなわけでもなく、夢中になるものもなく、バスケット教室をやめてから3年が経ちました。

「こんな習いごとあるよ?」とか、「この図鑑面白いよー」などと教えても、興味は出ず…。

焦っても良くないのは学んだし、毎日兄妹で楽しく遊んでいるのもとても良いことだし、見守っていました。

そんなときに、イチから初めて「習いたい」という言葉が…!

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