「療育に行ってほしい」先生の言葉に頭が真っ白に…!【息子が療育に通うまで Vol.5】

■前回のあらすじ
次の面談では同席した主任先生からも長男のできないことを指摘され、逆に長男の良いところを聞くと担任は頭を抱えてしまう。そして今度、園に発達専門の先生が来るので長男の様子を見てもらうことになるが…。

■3回目の保護者面談

■長男は発達障がいなの?


このときはまだ療育についての詳しい知識がなく「療育=発達障がい」としか結びついていませんでした。

もし気分を悪くされた方がいたらごめんなさい。私の描き方もあまりうまく伝えられないかもしれませんが、なるべくリアルに自分が体験した出来事をそのまま描いていけたらと思います。

担任の先生の直球にたじろぎましたが、次回、主任の先生が現れたことによりポジティブな方向に…!

あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。

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