
■前回のあらすじ
毎日同じ時刻に帰宅する長女。月に何度か下校時間が変更になる日があるので、カレンダーに記入していました。しかしその日、長女はいつもの時刻を過ぎても帰って来きません。そこで私は学年だよりを確認するのですが…。
■いつもより早い時間だった!?
今日の帰宅時間、遅かったかなぁ? と学年だよりを確認。すると…。
「4時間授業、13時半下校」。
カレンダーを見ると、書き忘れていました。
もうすぐ15時。え? もう一斉下校が終わってる!?
私は一気に血の気が引きました…。
■学校に電話すると…
一斉下校は13時半。私は変な汗が止まりませんでした。
次女に好きなDVDを見てもらっている間に私は小学校へ連絡。担任の伊藤先生に事情を話しました。
先生は帰るとき長女と挨拶をしていたそうです。「校内や校庭を見てきます!」と言った先生からの折り返しの電話を待つことに。
待っている時間がとても長く感じました…。