“無敗継続”のラツィオが6連勝でセリエA首位浮上! ピナモンティが逆転弾…カリアリの菅原由勢は出番なし

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 セリエA第10節が現地時間1日に行われ、ラツィオとカリアリが対戦した。

 今夏ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督を新指揮官として招へいしたラツィオは開幕からの好調を継続。9試合を消化し、勝ち点「25」を積み上げており、現在は5連勝を記録している。対するカリアリも好スタートを切ったものの、現在は3連敗中と11位へ順位を落している。前節、移籍後初スタメンを飾った菅原由勢は今節はベンチから出番を待つことになった。

 試合が動いたのは21分。エリア内に侵入したアリュー・ファデラの折り返しをムバラ・エンゾラが押し込み、アウェイのカリアリが先手を取ることに成功する。ビハインドを背負ったラツィオはマッティア・ザッカーニを中心に左サイドから攻撃を仕掛けると、迎えた36分に同点。グスタフ・イサクセンがエリアの外からコントロールシュートを沈め、試合を振り出しに戻す。

 1-1で試合を折り返し、後半もボールを持つラツィオに対し、カリアリはブロックを形成しつつ、カウンターを狙う構図で時間が経過。迎えた56分、ラツィオは3枚替えを敢行すると、72分にはエリア内での細かいパス交換からケネス・テイラーに決定機が訪れるが仕留めることはできない。

 逆転を目指すラツィオは、83分に逆転に成功。イサクセンが右サイドからクロスを供給すると、アルフォンソ・ペドラサが折り返し、最後はアンドレア・ピナモンティが頭で押し込んだ。

 後半アディショナルタイムには、1点を追いかけるカリアリのDFアダム・オベルトがイサクセンに対するタックルで退場に。その後のスコアは変わらず、ラツィオが2-1で逆転勝利。ラツィオは首位に浮上した一方でカリアリは痛恨の4連敗となった。

 次節、ラツィオは8日にナポリと、カリアリは7日にフロジノーネとそれぞれ対戦する。

【スコア】
ラツィオ 2-1 カリアリ

【得点者】
0-1 21分 ムバラ・エンゾラ(カリアリ)
1-1 36分 グスタフ・イサクセン(ラツィオ)
2-1 83分 アンドレア・ピナモンティ(ラツィオ)