W杯決勝で退場のエンソ・フェルナンデスがSNSで想い語る…「これからもこのユニフォームを守るために、常に全力を尽くしていきます」

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 FIFAワールドカップ2026決勝で無念の退場となったアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが、自身のインスタグラムを通じてアルビセレステへの想いを綴った。

 今大会で史上3チーム目となる大会連覇を目指したアルゼンチン。しかし、現地時間19日に行われた決勝ではスペイン代表の完成度が高いサッカーを前に劣勢。さらに、後半終了間際には判定に対する異議ですでに1枚警告を受けていたエンソ・フェルナンデスが相手へのアフターチャージで2枚目のイエローカードを受けて退場に。

 その後、数的不利となった延長にチームは力尽き、0-1の敗戦で大会連覇を逃した。

 その厳しい敗戦から一夜明けてエンソ・フェルナンデスは、自身のインスタグラムを通じて一部で批判を浴びた退場に関する言及はなかったものの、ファン・サポーターへの感謝とともに代表への想いを語っている。

「時が経つにつれ、結果以上の、もっと大きな意味があることに気づきます」

「長年にわたり、このチームは最高の形で代表チームを築き上げてきました。彼らは、競争とはただ勝つことだけではなく、ユニフォームのために全力を尽くし、決して諦めないことだと教えてくれました。常に高みを目指し、最高レベルで戦い、誇りと謙虚さ、そして献身をもってこのユニフォームを守り抜いたチームの一員であったことは、僕にとって大きな喜びでした」

「アルゼンチンのファンの皆さん、本当にありがとうございます。いつもそばにいて、すべての試合で応援してくださり、愛情と無条件のサポートをいただき、世界中のどこにいても僕らを温かく迎え入れてくださり、心から感謝しています」

「祖国のユニフォームを着ることは、自分のキャリアにおける最大の栄誉です。これからも、このユニフォームを守るために、常に全力を尽くしていきます」

 前回大会では最優秀若手選手賞に輝くなど、アルゼンチンの優勝に大きく貢献した一方、今大会では2010年南アフリカ大会のオランダ代表MFナイジェル・デ・ヨング以来の決勝戦退場という苦い経験をしたエンソ・フェルナンデス。ただ、25歳とまだまだ若く、次回大会以降のリベンジのチャンスは十分にある。

【投稿】心境を表す白黒写真とともに想い綴る