
宮里藍が自身のインスタグラムを更新。愛娘がミッキーマウスに抱き着いている写真を公開したが、実は宮里本人の方がディズニーに夢中になっていることを投稿で明かした。
「去年の春に娘っ子初めてのディズニーデビューしてから、私の方がハマりまくっている現実。笑 東京のディズニーはその時20年振り!?くらいだったのだけど、この1年間でそれは取り戻せる程行っております」と告白。
「子供と一緒に(もしくはそれ以上に笑)興奮したりはしゃいだり、色々楽しんだり、あっという間に時間が過ぎるけど、そのうち友達とだけで行ったり自分の世界が広がるまでは、出来るだけこういう時間を過ごしたいと最近の成長を見てよく思います…!」と、母親の心情を綴っていた。
この投稿に宮里と親交のあるバドミントン選手でロンドン五輪銀メダリストの藤井瑞希は「はたしてグッズは子がほしいのか、親が欲しいのか!笑笑」とコメントすると、宮里は「はっきり言います!両方です!」と返答。東北高校の後輩でプロゴルファーの佐藤のぞみの「私も娘のおかげでディズニー詳しくなりました」には「本当ーに詳しくなるよね 全然だったのに今はプリンセス全員言えるように」と答えていた。
最後に「暑い時期は暫く行けないけど、どこかのタイミングでまた行こうね」と娘に語り掛けていたが、はたして本当に行きたいのは?