なにわ男子・高橋恭平「御上先生」オーディション受けていた 影山優佳が明かす

【モデルプレス=2025/03/24】TBS系日曜劇場「御上先生」の生徒役を務めた八村倫太郎(WATWING)、森愁斗(BUDDiiS)、影山優佳らが23日、Instagramで生配信を実施。オーディション秘話を明かした。

【写真】「御上先生」生徒役29人全員を一挙紹介【プロフィール・これまでの出演作】

◆高橋恭平「御上先生」オーディション受けていた

毎週放送後お馴染みとなっている生徒キャストによるインスタライブ。生徒キャストは全員オーディションで選ばれたことが明かされており、同日迎えた最終回の放送後には、同オーディションについて話す一幕があった。そこで影山は、「最初のオーディションは高橋恭平さんと、波多野と!」と、なにわ男子の高橋恭平(卒業生・戸倉役)、関西ジュニア内ユニット・AmBitiousの真弓孟之(生徒・波多野役)と一緒だったと話した。

高橋は第2話でサプライズ登場したシークレットキャスト。“謎の青年”として役柄も伏せられていた。

このエピソードを受け、ファンからは「恭平くんもオーディション受けてたの!?」「知らなかった」「見えないところで俳優としても頑張ってることを知って号泣」「オーディションであの謎の青年を、シークレットキャストを掴み取ったのすごい」「真弓くんとも一緒だったんだ!」「本当にお疲れ様!最高でした!」と反響が寄せられている。

◆松坂桃李主演「御上先生」

本作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」を中心に物語が展開。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に1人の官僚教師・御上孝(松坂桃李)と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリーだ。(modelpress編集部)

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