「御上先生」ラスト30秒、生徒の“異変”に注目集まる「気になって仕方ない」「なにかあると思ってた」

【モデルプレス=2025/03/09】俳優の松坂桃李が主演を務めるTBS系日曜劇場「御上先生」(毎週日曜よる9時~)の第8話が、9日に放送された。ラストの展開に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】「御上先生」ラストで異変があった人物

◆松坂桃李主演「御上先生」

本作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に展開。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師・御上孝(松坂)と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリーとなっている。

◆「御上先生」ラスト30秒に反響

放送終盤、生徒・次元(窪塚愛流)が顔色を変え御上のもとに駆けつけると「富永が…!」とクラスメイト・富永(蒔田彩珠)から電話があり助けを求めていたことを訴える。次元の回想シーンでは、富永が雨の中地面にうずくまり苦しそうな表情を浮かべていた。そして居場所は御上なら分かるといい、御上も「行こう」と2人で走り出すところで幕を閉じた。

しっかり者でいつもクラスメイトと御上を仲介するような言動でクラスをまとめていた富永。そんな彼女のピンチを匂わせるラスト30秒のシーンに視聴者からは「富永さん?」「様子がおかしい」「なにかあると思ってた」「気になって仕方ない」「大丈夫かな?心配だよ…」などの声が上がっている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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