日本のオデッセイが「麒麟」柄の新パターを予告!?米国ではSNS投稿ナシ

日本のキャロウェイゴルフと、オデッセイゴルフジャパンが、気になるSNS投稿。同社の看板契約プロの石川遼が2年ぶりに優勝したばかりのホットなタイミングだが、「👀キリン🦒⁉️ #詳細は明日発表」と、明日正式リリースする模様。
投稿された画像を見ると分かる通り、そのヘッドは表示されていないが、グリップとヘッドカバーが「麒麟柄」なことが分かる。同社以外にも伝説上の動物をモチーフとした「ドラゴン柄」や「ライオン」や「山猫」がモチーフのクラブやギアは他社にもある。また、「ドクロ柄」や「ウサギ柄」「イヌ柄」のアパレルなどはデザインの自由度が高いが、「麒麟」パターは記憶にない。
 
米国オデッセイや、米国キャロウェイでは現時点でSNS投稿が見られない、「麒麟柄」の新作パター。そのヘッドカバーの形状から、ヘッドはマレット型ということが推察できるが、まさか隠されたヘッドも「麒麟柄」なのか!?詳しくは、同社の明日の発表を待つしかない。

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