WEST.、シークレットゲストで登場「白暮のクロニクル」主題歌「FATE」初披露

【モデルプレス=2024/02/19】WEST.(重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濱田崇裕※「濱」は正式には異体字、小瀧望)が19日、都内で行われた神山が主演を務めるWOWOW連続ドラマW-30「白暮のクロニクル」(3月1日放送・配信スタート、毎週金曜よる11時~)の完成披露試写会にシークレットゲストとして出席。同作の主題歌である新曲「FATE」を初披露した。

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◆WEST.、シークレットゲストで新曲初披露

第一部ではキャストの舞台挨拶が行われ、その後試写会が終わった第二部でWEST.が登場。幕が上がり、センターの神山のもとへメンバーが集まると、会場からは割れんばかりの歓声が沸き起こった。

歌唱後、神山は「結構ダークな雰囲気のある楽曲で、ドラマの世界観にピッタリ」と笑顔。その後、ひとりひとり挨拶することになると、メンバーの名前を知らないはずがないファンからは笑いが。桐山は「名前言わせてよ~!」と嘆き、さらに笑いを誘った。

TGCしずおかにもサプライズで出演したため、小瀧は「今年サプライズ登場が2回目!どんどんサプライズ登場していこうかと」と意気込み。最後に4月でCDデビュー10周年を迎えることから、神山が「ファンの皆さまに感謝を届けたい。楽しんでいただけたら」と挨拶して締めくくった。

◆神山智洋主演「白暮のクロニクル」

原作はゆうきまさみの同名漫画。2013年から2017年まで「週刊スピリッツ」で連載されたミステリー作品で、「不老不死の種族“オキナガ”×公務員」という今まで描かれなかった異色のコンビが難解な事件に挑むという斬新な設定が人気を博した作品だ。

神山が演じるのは不老不死の体質を持つ“オキナガ”で、見た目が18歳、実年齢は88歳の雪村魁。オキナガたちを管轄する厚生労働省の「夜間衛生管理課」、通称“夜衛管”への異動を通告され、魁との連絡係を命じられる新米職員の伏木あかりを松井愛莉、“夜衛管”の責任者で、厚生労働省の参事官でもある竹之内唯一を竹財輝之助、“夜衛管”の上司で教育係・久保園幹也を光石研が演じる。(modelpress編集部)

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