
1月17日、TBS系『よるのブランチ』に出演した當真あみが、自身のInstagramを開設してすぐの頃からフォローしてくれている芸人を明かした。
番組内で、共演者から“芸能界に入ったのは何歳の時か?”と聞かれた當真は「声を掛けていただいてお仕事始めたのが中学2年生で、初めてのお仕事は中学3年生でした」と答え、学業と役者の両立については「学校も行って仕事にも来てって感じで。毎日楽しくやってます」と回答。
また、當真は「昴生さんにお聞きしたいことがありまして…」と切り出すと、「私Instagramをやっていて、始めたばかりの頃にフォローしてくださったんです」「(SNSを)始めてわりと最初らへんの頃にそれをマネージャーさんから聞いて。すごく嬉しくて、どのタイミング、どのきっかけで知っていただいたのかなって」と、この日共演していたミキ・昴生に問いかけた。
これを受け、昴生は「タイミングはまさに、ほんまに『妻、小学生になる。』を僕見てたんですよ、リアルタイムで」「當真さんが出た時に『これはきた!売れる!俺はこの子にまず目をつけよう』」「絶対當真さんは来ると思ったのよ。見た瞬間に」と、當真のドラマデビュー作であるTBS系『妻、小学生になる』(2022年放送)がきっかけだと明かしていた。