北村匠海、“どの実写化よりも緊張した”役柄とは?「半端じゃなかった」…

1月2日、フジテレビ系『さんまのまんま 39年目も昇り調子SP』に北村匠海が出演。明石家さんまとトークを展開した。
番組では、北村らをゲストに迎えさまざまなトークを展開。この中で北村が、2017年にさんまの半生を事実に基づいて描く特別ドラマ『誰も知らない明石家さんま』(日本テレビ系)で、さんまの高校生時代を演じた経験について、「何か1つ覚悟が決まりました」と回顧する場面があった。
これを受けて、明石家が「やってくれよってん。嫌々ながら」「あれは悩むみたいやな?」と振ると、北村は「すごかったですね」「どの実写化よりも緊張します、あれは」とコメント。
そして、明石家が「ごめん、『リベンジャーズ(東京リベンジャーズ)』より?」と聞くと、北村は「緊張します!リベンジャーズより全然!さんまさんを演じるっていう緊張感が半端じゃなかったです」「タケミっちより全然」と、コミックス原作の実写映画『東京リベンジャーズ』シリーズで自身が演じた“タケミっち”の愛称を持つ花垣武道について触れつつ語り、笑いを誘った。

externallink関連リンク

北村匠海、俳優業と音楽活動を両立する中で“自分自身”を感じる瞬間とは?「勝手にバランス取れてる感じ」北村匠海、『東リベ』“タケミチ”の綿密な役作りにスタジオ感心「慢性化してるかな、と」北村匠海&綾野剛、世界最高峰の技術を駆使した『幽☆遊☆白書』は“宝物”「人生初の…」北村匠海、父親がギリギリまで迷っていた“名前候補”明かす「魚とか好きで…」北村匠海、木村拓哉の気遣いに感激!過酷なドラマ撮影中の“神対応”明かす「忘れられなくて…」
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)