「マイハル」スッカ(箭内夢菜)が嫉妬した“タヌキ顔ゆるふわ女子大生”は今注目のアーティスト<プロフィール>

【モデルプレス=2023/11/29】TBS系火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(毎週火曜よる10時~/※28日放送は第6話未放送分を含む15分拡大版)第7話が28日に放送された。木村沙良(きむら・さら)役でゲスト出演した、今注目の歌手・asmi(アスミ)を紹介する。

【写真】「マイハル」でドラマ初出演を果たしたasmi

◆“SNSで最も使われる歌声”asmiとは?

asmi演じる沙良は佐弥子(広瀬アリス)たちと同じ潮海大学に通う教育学部の1年生で、タヌキ顔の可愛いゆるふわ女子。寛太(濱尾ノリタカ)と“ダムデート”を通じて順調に距離を縮め、“スッカ”こと澄香(箭内夢菜)に嫉妬されるという役どころだ。

asmiは本作の挿入歌『開青』を担当する歌手で、ドラマ出演はこれが初となる。大阪在住の22歳シンガーソングライターで、唯一無二の愛らしい歌声が持ち味だ。

TikTokの音源として、MAISONdes『ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi』がブレイクし、TikTok流行語大賞2021「ミュージック部門賞」を受賞するなど“バズ楽曲歌手”として一躍話題に。2022年3月にリリースした『PAKU』ではTikTok2022上半期トレンド「チャレンジ部門賞」も受賞し、“SNSで最も使われる歌声”として、新世代のポップアイコンとなった。

2023年1月、再びMAISONdesに参加し『アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ』でテレビアニメ「うる星やつら」オープニング・テーマを担当し、4月にはasmi feat.Chinozoとしてテレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマを担当するなど、活躍の幅を拡大。年頃の女の子が抱く恋愛の悩みや日常の想いを切り取って歌い、ティーン世代から共感を集めるasmi。2024年には全国9都市を回る「asmi special live tour 2024」の開催も予定しており、一層勢いに乗っている。

◆広瀬アリス主演「マイ・セカンド・アオハル」

本作は、広瀬アリス演じるやっかいな問題を抱えた30歳の主人公・白玉佐弥子が、道枝駿佑(なにわ男子)演じる謎の大学生・小笠原拓の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。脚本は北川亜矢子が務め、主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。(modelpress編集部)

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