終始試合を支配するもAT弾に沈む…ソシエダ指揮官が怒り「『良いプレーをしていた』はうんざり」

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 4日、ラ・リーガ第12節のレアル・ソシエダvsバルセロナ戦が行われ、バルセロナが1-0で勝利を収めた。

 日本代表MF久保建英が先発出場した一戦は、終始ホームのレアル・ソシエダが圧倒する展開となった。しかし、久保をはじめ、数多くの決定機をなかなか決めきることができずにいると、ドロー決着も見えてきた90+4分に痛恨の失点。土壇場で勝ち点獲得を逃した。

 試合後、記者会見に出席したレアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督は「バルセロナは良いプレーをしていた」と相手を称えたうえで、結果に怒りを感じている様子を見せた。

「選手たちはユニフォームを守るために全力を尽くしていた。私は彼らの態度を責めるつもりはないんだ。だが、このようなことが我々に起こったのは今回が初めてではない」

 アルグアシル監督は、昨季のUEFAヨーロッパリーグ・決勝トーナメント1回戦で敗れたローマを引き合いに出し、「これまでに犯した失態をまた繰り返して自分たちを慰めるつもりなら、我々の成績は悪いままだ」と語った。

「『良いプレーをしていた』と言われるのはもううんざりだ。このような試合は何があっても勝たなければならない、特に、我々が見せたようなプレーをしていた場合は尚更そうだ」

「自チームのプレーを見て誇りに思う人がいるのは理解しているが、私も選手も自己批判しなければならない。(8日のUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節)ベンフィカ戦という非常に重要な試合が控えているが、今日と同じようにプレーするつもりだ。しかし、負けることなく勝つことを目標にしている」