香取慎吾、苦しいときを語る「真っ黒に塗りつぶして」

【モデルプレス=2023/04/26】香取慎吾が、27日発売の「25ans」6月号に登場。苦しいときについて語っている。

【写真】香取慎吾、ソロライブで感極まる

◆香取慎吾、東京とアートを語る

世界中から人や情報が集まり、進化を続けるこの街は、クリエイティブな人々の感性を刺激してやまない。常に新しいスタイルを生み出す東京の魅力を、注目の人に紹介してもらう同企画。

今回は、日本のエンターテインメント界をリードし近年ではアーティストとしての活躍も目覚ましい、香取が登場。東京について、アートについて、たっぷり語った。今、訪れたいギャラリーガイドの情報もお届けする。

◆香取慎吾インタビュー

― 怖さを感じる一方、「チャンスの多さ」も東京の個性でしょうか。

話しかければ何かが生まれるチャンスが絶えずある。でも、その1歩が思いの外踏み出せず、気づいたら5年、10年…ということが多いと思います。東京には楽しいこともたくさんあるので、ぼやぼやしてると時間はあっという間に過ぎますし。チャンスは多い。あとは踏み出す意思と勇気なんですよね。

― 「苦しいこと、嫌だなと思うときほど、筆が走った」そうですね。

真っ黒に塗りつぶして終わったことも何度もありました。(中略)作品が自分から離れて、客観的に見られるようになったのかもしれないです。自分のマイナス、闇の部分も、今では親友のように感じてます。

◆表紙は中条あやみ

今号の表紙には、中条あやみ、そのほか誌面には、冨永愛、内田有紀らが登場する。(modelpress編集部)

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