マット・ウォレスが米ツアー初優勝 ニコライ・ホイガードは2位

<コラレス・プンタカナ選手権 最終日◇26日◇プンタカナR&C コラレスGC(ドミニカ共和国)◇7670ヤード・パー72>

米国男子ツアーの裏大会は、最終ラウンドが終了した。欧州ツアー通算4勝のマット・ウォレス(イングランド)が「66」をマーク。トータル19アンダーで逆転し、米ツアー出場80試合目にしてうれしい初優勝を果たした。
こちらもツアー初優勝がかかっていたニコライ・ホイガード(デンマーク)は、トータル18アンダー・単独2位と1打及ばず。トータル17アンダー・3位タイにはタイラー・ダンカン、サム・スティーブンス(ともに米国)が入った。

2018年大会覇者のブライス・ガーネット(米国)はトータル13アンダー・8位タイ。レフティのルーキー、アクシャイ・バティア(米国)はトータル9アンダー・24位タイで4日間を終えた。

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