くれいじーまぐねっと、“解散”に言及 YouTuberとしての覚悟ができた瞬間とは

【モデルプレス=2023/03/03】超個性派“期限切れJK”3人組クリエイターユニット“くれまぐ”こと「くれいじーまぐねっと」が2月16日に発売された雑誌「モデルプレスカウントダウンマガジン vol.5」(東京ニュース通信社刊)に登場。YouTuberとしての未来について語った。

【写真】ロング姿話題のくれまぐエア、“金髪ショート復活”

◆くれまぐ「解散っていう選択肢はない」

登録者数は190万人(3月2日時点)を突破、そしてそれぞれがアパレルやランジェリー、コスメとブランドを立ち上げるなど、YouTubeを軸に多岐に渡る活躍を見せている3人。しかしこれまでと見えている景色は「変わらない」と声を揃えて言う。

事務所からの言葉をきっかけに結成した3人だが、YouTuberという自覚が芽生えたのは100万人を突破したときのことだという。UraNが「40万人ぐらいまではバイトも週6で入っていたけど、YouTubeで食べていこうと決心してからは向き合い方も変わりました」と語るように、YouTuberとしての覚悟が芽生えたターニングポイントと言える。

10年後の理想像を問うと、お互いに家庭を持ったとしても集まっていきたいといいUraNは「解散っていう選択肢はない」と断言。浅見めいとエアも同意し、YouTubeがある限りは現在のスタイルを貫きたいと話していた。

◆コムドットが表紙「モデルプレスカウントダウンマガジン」

コムドットが表紙を務める「モデルプレスカウントダウンマガジン vol.4」(東京ニュース通信社刊)が2月16日より発売中。

「YouTuber・TikTokクリエイター影響力トレンドランキング」を軸に構成し、上位にランクインしたクリエイターたちのSPグラビア&インタビューも掲載している。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】くれいじーまぐねっと・UraN、コンプレックス克服の裏にエア・浅見めいの存在【写真】コムドット&くれいじーまぐねっと、制服プリクラ公開【写真】ひろゆき、くれいじーまぐねっとの“コラボ力の強さ”に注目
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)