Hey! Say! JUMP山田涼介、女性への“名前呼び”に抵抗ある理由「絶対敬語」になる相手も明かす

【モデルプレス=2023/02/03】Hey! Say! JUMPの山田涼介が、2日放送の『Hey! Say! 7 Ultra JUMP』(文化放送/「レコメン!」内)に出演。女性や共演者に対する呼び方について明かした。

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◆山田涼介、共演者を名前で呼ぶようになったのは最近

『Hey!Say!7 UltraJUMP』(文化放送/「レコメン!」内)で、リスナーからの相談を受けた山田。久しぶりに会った幼馴染の男子に名前呼びから名字呼びに変更され、戸惑ってしまったというお便りに、山田は「あ、これは(男子の気持ちが)よくわかるな」と共感。

ゲーマーとして知られる山田は「『はじめまして』の人とやる時は絶対敬語なんですよ。どんなに年下だろうが年上だろうが」と話し、その後とても仲良くなった人とは、敬語をやめるという。

しかしちょうどゲームの途中に事務所からの電話に敬語で対応したところ「ゲームに戻った時に、敬語のまま喋ってた」と、ほんの少しのきっかけでまた丁寧な言葉遣いになってしまうことがあると経験を明かした。

さらに「この歳になってようやく共演者の方とかも年下が増えたから、名前で呼ぶことも増えた」と、自身の年齢が上がったことで、ドラマや映画の共演者をようやく下の名前で呼ぶようになったという山田は「それまでは基本名字だったなあ」としみじみと回顧。

また、「男子あるある」として、「しばらく会っていなかったら、女性はどんどん綺麗になっていきますから。ちょっと緊張しちゃう」という理由で、女性は名字呼びになってしまうこともあると付け加えた。

◆山田涼介、恋愛は「価値観の合う人と一緒にいればいい」

また、恋愛アドバイスする場面も。ゾンビものやスプラッター映画が好きだけど男子に引かれないか心配、というリスナーのお便りに対して山田は「どうなんだろうねー。まあ(スプラッター映画とかは)男女問わず苦手な人は苦手だし、好きな人は好きじゃないですか。だから別に気が合う人がいるんじゃないかなと思いますけど」と親身になってアドバイス。

山田は「僕はそういう作品を見て楽しいと思えたりとか、そういう作品が好きだったりってことに対して引くことは無い」ときっぱりと口にすると「価値観が合う人と一緒にいればいいと思いますけどね。だから隠す必要もないんじゃないですか?」と自分の好きなものを変に隠す必要はなく自然体でいればいいと的確なアドバイスを送る場面もあった。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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