「ひとりで犠牲者ぶってた」私の推し活ライフの結末は…?/推し活にハマった妻(10)【夫婦の危機 Vol.524】

■前回のあらすじ
会社であったトラブルについて話すと、「普段の頑張りを見てくれている人がいるはず」と笑顔を見せる紗季。
3日後、上司から思わぬ謝罪を受けた夫は、改めて紗季に対する態度を反省し、これまでのことを謝ると…。
【妻sideSTORY】


アイドルオタクになった当初は夫とぶつかり合い苦しい日々が続きましたが、夫と話し合い“推し活”のルールを設けたことで、今では平和に堂々と推し活を楽しめるようになりました。

私がアイドルオタクになったことを受け入れ理解してくれた夫には、本当に感謝しています。これからもお互いの「好き」を尊重して、家族で笑い合って過ごせていけたら良いなと思っています。

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